2018. 6 .7 (木) 　井上 佐由紀「私は初めてみた光を覚えていない」 nap gallery

にてピクニック型の対話型鑑賞会「アートの森でピクニック」を行いました。

少人数＆日頃アートに携わっている方のご参加ということもあり、
対話鑑賞後は「写真集の紹介文を考える」というお題に挑戦。
前作のシリーズからの流れと、写真集の最後のページには祖父の目があること、
作家本人が書いたステイトメントを踏まえて、ディスカッション！？
という感じにもなりつつも、単に新生児を写している訳ではない、
言葉にするのが難しい井上さんの作品表現ならではの対話で、深く鑑賞。
最後には意見をまとめて、素敵な紹介文も完成 ♪ 実際にどこかで目に出来るかも・・・！？

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